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ノータイトル。焦る僕 過ぎてく時間 続いてく道のり早足で 走って 生き急いで辿り着くのは絶望の渕勝てないよ ゲームはもうお終い何処かへゆけば 笑えると思っていた此処にいれば 潰れてしまうと思っていた何処へ行っても笑えない此処で足掻くしかなくて恨む・・・憎む・・・その対象は自分でしかなくて焦ってみても同じ場所をグルグル廻っていた
2008-06-29 18:04:07更新
ノータイトル。サヨナラとハジメマシテを繰り返して永久の繋がりを求めてみる差し出す右手で別れてハイタッチする左手で出会って僕たちは永久を願う そう切に 切に願う終わりはいつも切ないけれど始まりは常に不安だけどそれでもずっと繰り返す『サヨナラとハジメマシテ』いつか想い出して笑えたならサヨナラさえ恐くないそれはきっと近くで『ハジメマシテ』交わすから
2008-06-26 15:25:21更新
ノータイトル。見上げた空に七色の光あれは 確か いつか まだ笑い合えてた頃水溜りに浮かぶ枯れ落ち葉の船これは きっと いつか 旅に出るための唯一の武器何処までゆけばもぅ一度あの七色まで辿り着けるだろうか僕らが築いた秘密基地で宝の地図を頼りに旅に出るんだそう たとえ どれだけ 笑われようとも『笑顔を取り戻すために』
2008-06-24 13:37:46更新
ノータイトル。憶えておいて名前も顔も 私を形作るものは何ひとつ忘れていいから憶えておいてこの存在があったこと この無様な精神があったこと心の奥に小さな穴を空けて この痛みの心があったこと私は忘れないからあの優しさも あの温もりも 薄れたとしても見失わないから忘れないからだから貴方も憶えておいて全部なんて言わないこの宙に浮かぶ痛みを持った存在を
2008-06-23 14:47:36更新
投げかけられた問い。『オレは今でこそこんな明るいけど、中学の頃とかほんと暗かったからね』彼は言いました。『だから人間は変われるんだって』続けて彼は言いました。『変わりたいけど変われないていうのは、変わろうとしてないだけなんだよ』今まで生きてきた中で、死んだように生きてきた中でずっと眼を逸らして見ないふりしてた現実を叩きつけられた気がしました。変わり方、がわからないのです。挫いた足では歩けないのです。たとえ、怪我は完治し、もう歩けるというのに一度覚えた恐怖は拭いきれないのです。それはきっと『甘え』なのでしょう。ただ、その彼の問いは私の心を深くえぐったのでした。..
2008-06-22 22:03:57更新
ノータイトル。周りを羨むことで自分が何もできないことを正当化しようとしていたねぇまだ走れるかな?ねぇまだ進めるかな?ねぇまだ間に合うかな?苦しくて 泣いてそれでも足を止めずにいられるかな?足掻く姿すら美しいと言えるのかな?『羨むだけで満足か?』ふいに投げかけられた問いに息が、止まった
2008-06-18 17:19:11更新
ノータイトル。永久の恋などないと知った日少女はひとつ飴玉を舐めたゆっくりととけゆく飴玉を甘い甘い飴玉はまるでうたかたの夢のような うたかたな恋のような甘い甘い飴玉を舐めた恋ではなく愛だったのならば違う『今』を夢見れたかもしれないと飴玉がとけたころいつかの月の下 自販機の灯りだけを頼りに歩いてみた 歩けたから 歩けたから 足は前へと進んだから心はオブラートで包んで飴玉の代わりに
2008-06-16 14:17:24更新
失くす恐怖。不安感、不安定感。何か・・・『何か』『悪いこと』が起こりそうなそんな不安感。いつか見捨てられるんじゃないかという不安感。いっそ何も・・・『何も』『手にしてなければ』失くすこともないんじゃないかと思う時がある。失うことが恐いんだ。持ってることが恐いんだ。だってハッピーエンドはそこで『終わり』じゃないでしょう?死ぬまで世界は続いてくんだから。痛みのない人生なんて有り得ないの知ってる。でもわからない。恐いのよ。いつか破滅が待ってる気がして。何もかも失ってしまう気がして。壊すときはきっとこの手が斧を振るうんだ。..
2008-06-14 17:11:28更新
ノータイトル。『ここからは一緒には行けないわ』甘い声が終わりを告げる『お行きなさい』大好きな甘い声が濁ってゆくさようなら さようなら さようならあぁ もう傍では笑えないのね『どうか幸せに』
2008-06-14 09:16:55更新
ノータイトル。晴れ渡る そう あまりにも鮮やかに晴れ渡る遠い 遠い 手の届かない空どんなに求めてみても 私の手では触れられないそう それはまるで あの人のように伸びた黒髪を撫でるように優しく触ったほんの少し泣いて伸びた黒髪をオレンジに染めて短く切ったもうあの人が触れた髪は何処にもない青い 青い 空がどんよりと曇って夏の雨が降り出した
2008-06-12 14:55:32更新
不確かで 不明瞭で 不安定な そんな そんな おぼつかない未来高鳴る鼓動焦る脳味噌希望を見出せずに絶望..
2008-01-18 00:19:30一体何を期待していたというのでしょう?昔の知り合いを辿って優しく受け入れてもらえるとでも思ったのでし..
2008-01-11 17:45:08昨日となんら変わりありませんがとりあえず、明けましておめでとうございます。みさなんいかがお過ごしでし..
2008-01-01 14:33:29記憶の雨に溶かして孤独の淵でふざけて夢だけを食べていけたら愛さえも何処かで失くして果てなき終わりに大輪の花束..
2008-01-03 20:05:40そっと そっと 手を伸ばす冷たくなった貴方の頬に触れようとそっと そっと 手を伸ばすそれでも きっと ..
2007-12-18 15:20:30いつからでしょうか。上手に笑えなくなったの自然な笑みが出来なくなったのは。いつからでしょうか。世界が、現..
2007-12-16 17:43:35『病み』はじめた当初、つまりは不登校になった頃、与えられたのが何処へだってゆける四角い箱、そうパソコン..
2007-11-13 15:22:48柔らかな腕を放すときただ願うんだ『幸せに』この腕を放せばきっと肩の重荷は 鍵の消えた足枷はさらりと消える..
2007-11-14 13:45:05本を読みました。森博嗣氏の表紙のとても綺麗なやつ。思わず買いたくなっちゃうくらい。でも森氏の本、そこまでフ..
2007-11-23 20:09:10ゆっくり、でも急かされてワンコとお散歩。ススキがあった。枯れ落ち葉が綺麗だった。小学生が給食袋ぶら下げて帰..
2007-11-30 17:53:52